私は私が食べたものでできている

2016年2月23日 23時01分 | カテゴリー: 活動報告

2月は逃げる・・・

お伝えしたいことが、沢山ありすぎるのに、アップできていない。

順不同で、お知らせいたしますね。

2月14日バレンタインデーは、この講座に参加しました。指折り数えていました。

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公民館市民企画事業  保谷楽農塾Ⅱさん主催の

「遺伝子組み換え食品 世界の現状とその安全性を考える」

講師は(株)オルタートレード・ジャパン(ATJ)政策室長の印鑰智哉(いんやく ともや)さん

ATJは生産と消費の場をつなぐ交易を通じて「現状とは違う」、つまり「オルタナティブ」な社会のしくみ、関係を作り出そうと、生協や産直団体、市民団体により設立されました。デポーでは、バナナと海老でおなじみです。

講座は、定員70名のところ、それを上回る参加者で、主催者の保谷楽農塾Ⅱさんも驚かれていました。

私の選挙公約に「遺伝子組み換え食品を排除し、食の安全を確かなものします」というものがあります。

どれだけの方が、この公約に共感していただいたのかわからないのですが、遺伝子組み換え食品が様々な問題に関係していることが明らかになっています。

・消費者の健康被害

・農業従事者の健康被害

・環境問題 などなど

印鑰さんの講義は

遺伝子組み換えとは何か、遺伝子組み換え企業とは、アメリカでの慢性疾患との因果関係、農薬など背筋が凍る前半と世界的に広がる遺伝子組み換え反対運動、立ち上がる世界のママ達など世界の動きを紹介する後半の内容の濃いものでした。

講義終了後の質疑応答の時間には、参加者からたくさんの質問が寄せられ皆さんの関心の高さが伝わりました。

西東京市の学校給食購入安全基準には、国産のもの、遺伝子組み換えでないものとの記載がありますが、現在は家畜の飼料のほとんどが遺伝子組み換えトウモロコシ、大豆などが原料になっているため、残念ながら豚肉や鶏肉を通して知らず知らずに口にいれているのが現状です。

ほとんど報道はされていませんが、国内では、食用に遺伝子組み換え作物が栽培されていなくても、家畜の飼料を通して我々日本人は世界で一番多くの遺伝子組み換え食品を輸入しているのです。

世界では遺伝子組み換え作物の問題に対する懸念が高まり、規制する傾向が強まっているにも関わらず残念ながら日本では次から次へと遺伝子組み換え作物が承認される状況が続いています。

遺伝子組み換え問題の専門家として国際的に著名なジェフリー・M・スミスさんの特別講演会が2月27日に予定されており、行きたい!と思ったのですが第一回定例会会期中で代表質問の作成真っ只中だしな、どうしようかと迷っているうちに「満席御礼」となってしまいました。

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ジェフリー・M・スミスさんが制作したドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」

印鑰さんが翻訳されたDVDが発売されていますので、そちらを見たいと思います。

 

ぜひ、皆さん遺伝子組み換え作物に関心を寄せてください。

自分たちの体を作るもの、食について、考えてください。

 

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講座終了後も次々質問する私に丁寧に答えてくださった、印鑰さん。

「食の安全を学ぶには何学部がいいのでしょうか?」との問いに即座に

「語学です。英語・フランス語・スペイン語が読めればほぼ世界のことがわかります。」

むむむ~娘よ、息子よ、頑張って語学を学び、母に教えてくれるかい?