本当に必要?資源物の戸別収集

2018年8月28日 10時49分 | カテゴリー: 活動報告

3月議会で明らかになった、資源物の戸別収集の検討。
実施されれば、可燃・不燃・容器包装プラごみと同様に、びん・缶・ペットボトル・古紙なども玄関先に出すことになります。

市は検討理由を、家庭ごみの分別、減量と資源化促進、高齢化の進展に伴う排出困難者対策等市民サービスの向上や、置きカゴが強風で飛ばされて起きる事故防止対策と説明しています。 しかし、ゴミ出しが唯一のご近所との会話の機会であるとの声や、収拾場所が現在の拠点6,500か所から、戸別収集だと約43,800か所に大幅増になり、収集運搬費用が増大する懸念があります。

市は「フレイル予防」とコミュニティ作りに力を入れ、高齢者に運動・社会性・栄養が大切だと広報しています。資源物の戸別収集は、この動きと真逆に思います。ぜひ、ご意見お寄せ下さい。

※排出困難者対策としては、ごみ出しが困難な対象基準に該当する高齢者や障がいのある方に申込で行う戸別訪問収集である「ふれあい収集」が既にあります